痩せることではなく、戻らない身体をつくる。
体重は、意志の強さで決まるのではありません。からだの仕組みと、日々の設計で決まります。
戻る身体と、戻らない身体。
食事を減らせば、体重は落ちます。けれど落ちた体重をそのまま保てるかどうかは、別の問題です。CLEAN.が「本質改善」と呼んでいるのは、筋肉量・代謝・生活のリズムという三つを、同時に、無理のない範囲で整えていく設計のこと。一時的に落とすのではなく、戻らない状態をつくることを目的にしています。
鍛える前に、整える。
肩、股関節、骨盤。動きの土台になる関節がうまく使えていないと、どれだけ回数を重ねても、働くのはいつも同じ筋肉です。CLEAN.でははじめに可動域と動きのクセを確認し、鍛える順番そのものを設計します。遠回りに見えて、これがいちばん確実な道です。
食べないのではなく、選ぶ。
一日に必要なエネルギーは、体格と筋肉量と、その人の生活から計算できます。そこから逆算して、たんぱく質・脂質・炭水化物の配分を決める。外食もコンビニも、設計の中に入れてしまえば敵ではありません。正しくても続かない食事に、意味はないと考えています。
通わない日を、支える。
週に一度の指導だけでは、残りの六日は自分で判断することになります。だから会員アプリの中に、論文をもとにした記事を1,293本、電子書籍を69冊そろえました。ほとんどの本には音声版があり、通勤中や家事の合間にも聴けます。知っていることが増えるほど、迷いは減っていきます。
続けられる形に、落とす。
トレーニングは週に一度か二度。結果のほとんどは、それ以外の時間で決まります。だから歩数も、食事の記録も、体重の推移も、ひとつのアプリの中でつながるようにしました。頑張る量を増やすのではなく、頑張らなくても続く形にしていく。それがCLEAN.のやり方です。