近隣の街から日吉のジムに通うという選び方
「家の近くにもジムはあるんですけど、あえてこっちにしました」
日吉の体験トレーニングで、綱島・元住吉・武蔵小杉・横浜方面にお住まいの方からうかがう言葉です。最寄りにも選べる店はある。それでも、わざわざ別の街のジムを見に来た。理由は人によってまったく違います。誰にも知られずに通いたい、地元だと選択肢が少ない、仕事や学校の行き帰りに寄れる、この店でしかやっていないことがある。どれももっともな理由で、優劣はありません。
この記事では、最寄りではない街のジムを選ぶという判断について書きます。前半は、なぜその選び方をする方がいるのかを整理します。後半は、契約の前に確認しておきたいことを書きます。予約が取れるか、通えなくなったときに何が残るか、オンラインへの切り替えができるか。この3つは、近所のジムを選ぶときよりも重みが増します。条件は人によって変わりますので、ご自身の毎日に当てはめて読んでください。
最寄りのジムを選ばない、という選び方がある
ジムは家から近いほどいい、とよく言われます。移動の手間が小さいほど行かない理由が減りますから、基本的には正しい考え方です。ただ、この「近さ」だけを基準にすると説明のつかない選択があります。最寄りに候補があるのに、そこを飛ばして別の街を見に行く方が一定数いらっしゃることです。
その方たちは、近さよりも優先したい条件が別にある、というだけのことです。大切なのは、近さと引き換えに何を得ようとしているのかを、自分の言葉ではっきりさせておくこと。それさえはっきりしていれば、多少の手間があっても判断はぶれません。逆にそこが曖昧なまま「評判がよさそうだから」で遠い店を選ぶと、最初の数回で気持ちが折れやすくなります。
理由その1:地元で知り合いに会いたくない
いちばん多く、いちばん言いにくそうに話されるのがこれです。近所のジムは、日常の知り合いと会う場所でもあります。挨拶をすること自体が嫌なのではなく、身体を変えようとしている途中を見られたくない、という感覚です。
この感覚は軽く扱われがちですが、続けられるかどうかに直結します。人目が気になる場所では、行く前に一段の心理的な手間がかかります。今日は顔を合わせたくないな、という日に、その一段が理由になって足が止まる。これが重なると、通うこと自体が途切れます。
生活圏から少し離れた街を選ぶと、この一段が消えます。誰にも説明しなくていい、経過を見られない。完全個室かどうか、他の利用者と顔を合わせる設計かどうかも、同じ理由で確認しておく価値があります。考え方は日吉の女性専用パーソナルジムのページにまとめています。
理由その2:選択肢を増やしたい
どの街にもジムはあります。ただ「ある」ことと「自分に合うものがある」ことは別です。パーソナルジム、24時間利用できるジム、公共のスポーツ施設。業態が違えば、できることも向いている人も変わります。最寄りの範囲にその全部がそろっているとはかぎりません。
特に、目的がはっきりしている方ほどこの問題にぶつかります。体重を落としたいのか、痛みや動きにくさを整えたいのか、更年期以降の変化に対応したいのか。目的が絞れているほど、必要な条件も絞られます。完全個室、女性専用、食事の指導まで見てもらえること、医療につなぐ先があること。条件を重ねると、候補は急に少なくなります。
探す範囲を隣の街まで広げると、この行き詰まりが解けることがあります。比較できる店が増えれば、違いも見えやすくなります。何を基準に見ればいいかは、日吉で女性がパーソナルジムを選ぶとき、確認しておきたい5つのことに書いています。
理由その3:職場や学校の導線に乗る
家から近いことと、生活の導線に乗っていることは同じではありません。仕事帰り、授業のあと、用事のついで。そのときに立ち寄れるかどうかが、実際の通いやすさを決めます。家の最寄りにあるジムは、一度帰ってから出直す必要が出ることがあります。この「出直す」が最大の壁です。一度座ってしまうと出るのが億劫になる。帰り道の途中にあれば、そのまま寄って終わらせられます。
ここで効いてくるのが、手ぶらで行けるかどうかです。ウェアやシューズを持ち歩く前提だと、朝の支度が重くなります。荷物が増える日は行かない、という形で静かに回数が減ります。レンタルの有無は、生活圏の外に通うときほど実質的な差になります。
理由その4:その店でしかやっていないことがある
店ごとに得意なことは違います。トレーナーの経歴、どういう考え方で身体を見ているか、どこまで踏み込んで指導するか。その組み合わせは、看板の業態名では分かりません。重さを扱って筋肉を増やすことを中心に置く店もあれば、関節の動きや偏りを整えることを先に置く店もあります。どちらを求めているかが分かっていれば、多少離れていてもその店を選ぶ意味がはっきりします。CLEAN.の考え方は代表トレーナーについてにまとめています。
ただし「その店にしかない」という言葉は、広告の中では簡単に使えます。体験のときに、実際にどう身体を見て、どう説明してくれるかを確かめてください。できないことをできないと言ってくれるかどうかが、判断の材料になります。
最寄りを離れて通うときに、確認しておきたいこと
予約が希望の時間に取れるか
生活圏の外に通う場合、行ける時間帯は限られます。この曜日のこの時間、というように条件が固定されがちで、その枠が取れるかが決定的になります。契約前に確認したいのは、希望する曜日と時間帯の空き状況、予約をいつから取れるか、次回分をその場で押さえられるか、キャンセルをいつまでに伝えればいいか。この4つです。
回数と期限の設計が、通える頻度と合っているか
月に何回通うかは、意欲ではなく条件で決まります。行ける時間帯が限られているなら、無理のない回数で組んだほうが長く続きます。有効期限のあるものは、期限内に消化できるかを先に計算しておいてください。回数が少ない分は食事の管理で補えます。プランごとの違いは3つのプランの違いと料金・プランのページでご確認いただけます。
通えなくなったときに、何が残るか
これがいちばん抜けやすいところです。異動、転居、家族の事情、体調。近所のジムなら通えた状況でも、離れた街だと通えなくなることがあります。契約の前に、休会の扱い、期限の考え方、そして対面以外の形が用意されているかを聞いておいてください。ここに答えがあるかどうかで、始めるときの気持ちの重さが変わります。
オンラインへの切り替えという選択肢
対面をやめるほかに、形を変えて続けるという選択肢があります。CLEAN.には、日吉に通うのが難しい方向けのオンライン(CLEAN.Online)があります。ただしオンラインは、対面の完全な代わりではありません。手で触れて動きを直すこと、重さを扱う種目を安全に見ることは、対面のほうが確実です。
一方で、食事の管理や、自宅でできる運動の組み立ては、オンラインでも機能します。特に食事は、毎日の記録を見ながら調整する部分が中心ですから、対面かどうかの差は小さくなります。この点はオンライン食事指導は意味がない?で詳しく書いています。
最寄りを離れて通うと決めるとき、この切り替え先があることは思っている以上に効きます。始める前から「だめだったときの形」が見えていると、判断の負担が軽くなるからです。
それでも、地元のジムのほうが合う場合
離れた街を選ぶことが正解だとは思っていません。次のような方は、最寄りを選んだほうがうまくいきやすいはずです。
- 週に3回以上、こまめに身体を動かしたい方。回数が増えるほど移動の負担が効いてきます
- 朝早い時間や、仕事の合間に短く寄りたい方。近さの価値がそのまま効いてきます
- まだ目的が定まっていない方。条件を絞りすぎないほうが始めやすいです
- 知り合いがいることが、続ける力になる方
逆に、人目が気になる、目的がはっきりしている、行ける時間帯が決まっている、という方は、範囲を広げて探す意味があります。どちらにしても、実際に足を運んで判断するのが確実です。
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よくある質問
家の近くにもジムがあるのに、離れた街を選ぶのは続かないのではありませんか。
続くかどうかは距離だけでは決まりません。人目が気になる場所だと、行く前に心理的な手間がかかり、足が止まることがあります。生活の導線に乗っているか、手ぶらで行けるか、希望の時間に予約が取れるか。この3つがそろっていれば、離れていても続く方は多いです。
地元の知り合いに会いたくない、というのは理由として弱いでしょうか。
弱くありません。通う前のわずかな気まずさが、行かない理由に変わることは実際にあります。誰にも説明せずに始められる環境は、継続の条件のひとつです。ただし知り合いがいることが力になる方もいますので、どちらのタイプかで判断してください。
途中で通えなくなったら、どうすればいいですか。
始める前に、休会の扱いと対面以外の形があるかを確認しておいてください。CLEAN.には日吉に通うのが難しい方向けのオンライン(CLEAN.Online)があり、食事の管理や自宅での運動の組み立ては続けられます。手で触れて動きを直す部分は対面が確実です。
日吉のCLEAN.の場合
CLEAN.は日吉駅の西口から徒歩3分、中央通り沿いにある、女性専用・完全個室のパーソナルジムです(男性は法人契約と、既存会員様からのご紹介のみとさせていただいています)。完全個室ですので、他の方と顔を合わせることはありません。ウェア・シューズ・タオル・水はすべて無料で貸し出していますので、仕事や学校の帰りに手ぶらで寄っていただけます。
月額プランには、毎日のLINE食事指導と、10日ごとのフィードバックが含まれます。LINEでは写真を送っていただいて内容を見ていますので、ジムにいない日も指導は続きます。通える回数が限られている方ほど、この部分が効きます。料金は、月4回コースが42,000円(税込46,200円)、月8回コースが72,000円(税込79,200円)。24回分の回数券は211,200円(税込232,320円・有効期限180日)で、LINEの食事指導は含まれません。入会金は30,000円(税込33,000円)、これ以外の追加料金はありません。
代表トレーナーは山際成紀です。大手ジムで日本一を経験し、解剖学にもとづいて身体の「バグ」を修正する「本質改善」を掲げています。20代のダイエットから60代の機能改善まで対応しており、60代の会員様もいらっしゃいます。歯科医師・理学療法士・鍼灸師ともつながりがありますので、必要に応じてご紹介します。痛みや体調に関わることは、まず受診をお願いしています。
日吉に通うのが難しくなった方には、オンライン(CLEAN.Online)があります。まずは一度見ていただくのが早いと思いますので、体験トレーニングのご案内をご確認ください。合わないと感じたら、その場でそうおっしゃってください。
まとめ
最寄りではない街のジムを選ぶ理由は、人によって違います。知り合いに会わずに始めたい。選択肢を増やしたい。帰り道の導線に乗せたい。その店でしかやっていないことがある。どれも、近さと引き換えにする価値のある理由です。大事なのは、その理由を自分の言葉ではっきりさせておくことだと思います。
決めたあとに確認しておきたいのは3つです。希望の曜日と時間帯に予約が取れるか。回数と期限の設計が、実際に通える頻度と合っているか。そして、通えなくなったときに何が残るか。
一方で、こまめに通いたい方やまだ目的が定まっていない方は、最寄りのほうが合います。うちが合わない場合もあります。どの街に住んでいても、見るべき軸は同じです。目的に合っているか、続けられる条件がそろっているか、うまくいかなくなったときの道が用意されているか。
日吉まで通うのが難しい方やご自宅で続けたい方には、オンラインでの指導もご用意しています。横浜のオンラインパーソナルトレーニング・オンライン食事指導(CLEAN.Online)から内容をご確認いただけます。
- CLEAN.